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いつまで続くか? 無趣味ともパパのファミリーキャンプブログ

39歳まで無趣味で、仕事一本槍だった私が転職をきっかけにキャンプに目覚め。
道具を買いあさり、効率的なキャンプ場予約を考えたり、嫁さんに正当なキャンプする理由を語るブログ
ファミリーキャンプ、ギア購入記録・自作・メンテナンスなどマジメな話から、単なる思いつまで、
キャンプ好きな人が読んでクスッと笑ってもらえるブログになるといいなと思っています。

【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh

   

どうも。悩み続けたポータブル電源へ
答えを出したともパパです。





私がキャンプを始めた2019年4月ぐらいからでしょうか、
キャンプにポータブル電源を持って行く人もチラホラと居て、ポータブル電源のブランドや商品のラインナップも
どんどん増えていった気がします。




欲しいなーと思いつつもいいお値段かつ、
電池の進化は日進月歩。

電気容量もニューモデルはどんどん増え、
2年前は大容量と謳っていた製品も
今やミドルクラスの容量に。






毎年新しくなるポータブル電源。
いつ買ったらいいんだよ!
って
迷いに迷っていた訳ですがついに決めました。




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ともパパが購入を決めたのは、Aiper FREEMAN500でございます。

【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh



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【購入にあたってこだわった事】
①500Wh以上の充電容量
→エネルギーロスも考えると
25w(たとえば電気毛布)ぐらいの物を18時間使えます。




②充電サイクル数の多いもの
→良いお値段のポタ電。長く使いたいしオール電化の深夜の安い電気を最大限に活かしてみたい(笑)
ちなみにちょっとマニアックですがポタ電に内蔵されるバッテリーの種類に関しては、
一般的な物に使われるリチウムイオン電池の中でも「リン酸鉄」リチウムイオンバッテリーを選定の基準にしました。
ちなみにFREEMAN500は、(本当に使えるかは分かりませんが)充電サイクル1500回以上約5年使えます。って書いてあります。(本当に?(笑))

Google検索で調べた浅はかな知識ですが、
最近の一般的なポータブル電源はプラス極に使われている素材が
三元系(ニッケル、マンガン、コバルト)という3つの金属を融合したもので、NMCバッテリーなんて表記をされています。



私の調べたところの三元系バッテリーのメリットは体積あたりのエネルギー容量の高さ。
端的にいうと、小さいサイズなのにエネルギーが沢山入るので小型なのに大容量で
キャンプに持って行くのも楽って事です。
ただし、三元系のサイクル数は800回を超える様な商品は見つけられず、サイクル数の多い
リン酸鉄系に絞って商品選定を進める事にしました。



③コスパ!(爆)
→ポータブル電源のコスパってすごく難しくて、
私が基準にしたのは1Whあたりいくらか?という事。
例えばキャンプ場でも使っている人を良く見る
PowerArQ2 500Whであれば定価が59,800円なので、
約60000円÷500wh=120




この120という値(ともパパとコスパをかけてコスパパとします(笑))が小さければ小さいほど、
1Whの容量を安く買えているという事になるので、
80コスパパ以下を目指す事にしました。

80コスパパ×500Wh=40,000円 
要するに4〜5万円で大容量の物が欲しいということです。
(上記項目で、選びましたがデメリットや諦めたこともあるので後半に書きます。)






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【ポータブル電源のスペックの大前提】
少し前のポタ電なら特筆スペックだった事も今はもう当たり前
以下は選ぶ上で必要だけど前提スペックとします。
●複数の出力ポート(AC、USB、Type-Cが複数箇所、シガーソケット)
●AC純正弦波出力かつ定格300w以上
●パススルー充電(充電しながら使える)


【購入にあたって候補に挙げた物】
No1 BLUETTI EB70 716Wh
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh
これ、ほんと欲しかったー。
何よりこのミントグリーン可愛くないですか?これが置いてあっても違和感の無い
おしゃれ感のあるサイトをいつか作りたいという憧れも含むです(笑)







スペックも文句なし
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh
716Whに最速3.75時間でフル充電。
接続ポートもAC、USB、シガーソケット、Type-Cは100Wで急速充電できちゃう。
重さは約10kgで重たいけど、ライトもついて災害時も頼れるやつです。



キャンプで便利そうなのがワイヤレス給電。
これも欲しかったー。
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh


で、問題のコスパパです。
数ヶ月調べてましたが、安くても定価78,800円が59,800円
59,800÷716=83.5コスパパ !
うーん。惜しい。すごい惜しい。
いやでも、これやっぱり買いだったんじゃ無いかろうか。
でも、なんだかんだで6万円近い。
コスパは良いですがやっぱり総額が高い。



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No2 BLUETTI EB55 537Wh
これは上記の容量サイズを小さくしたニューモデルです。
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh
定価は58800円。
AC電源では定格700Wまで使えるし、重さも7.5kgコンパクトかつパワフルなモデル。
しかしこちらは2021年モデルということで値段は若干の値引きで
50,000÷537=93.1コスパパ !
ということで、お値段が下がるのはもう少しかかりそう。
でも、サイズと容量と機能のバランスを考えると良さそうだと思いました。



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3番目は番外編気味だけど。
No3 EcoFlow(エコフロー) RIVER Max 576Wh
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh
これは表記が無いので、リン酸鉄のリチウム電池を使用しているのか分かりませんがとにかく高機能。
乾電池のごとく電池を追加する事で、288Whから576Whへ容量の増加。
1時間以内に0から80%まで充電できるEcoFlow X-Stream チャージテクノロジー
スマホにも連携して使用状況やLEDライトのコントロールも。
ハイテク感満点でこれもくすぐられますが、定価63,800円。
クーポン利用で56,800円÷576=98.6コスパパ !
これでも、昔よりはかなり高機能になり値段もすごく下がってるんと思うんですけどね


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そして私が購入した Aiper FEREEMAN500 定価は49,800円ですが、
私がアマゾンタイムセールで購入したのは
37,500円÷614 脅威の61コスパパ !
(でも、今調べたらアマゾンや楽天でももっと安い金額で出てます。。。うーんタイミング外したか泣)
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ここからちょっと記載漏れスペック画像追加
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh


重量は8キロでちょっとずっしり来ますね。
AC出力は定格500w 瞬間最大1000wですが、
緊急事態以外はそんなに大きな電力使わないかな。
USBはタイプA2つ、Cが1つで必要十分
PV入力もありアンダーソン変換ケーブルも付属
なんで、ソーラーパネル利用もつなぐだけー。

サイズは飲みかけの爽健美茶と比べてください(笑)
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh




ACポートは裏面で、何気に蓋付きがキャンプにもってこい。
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh



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先日の連休で実践してデビューでしたが、
DCモーターの扇風機なら中風で11wでしたし、
容量614Whのうち90%の効率だとしても552Whですので、
50時間使える想定なんで2泊日のキャンプなら気兼ねなく使えます。

車載冷蔵庫も移動時に予冷したら電気消費は思ったより多くない。
スマホも余裕の充電。35℃を超える気温でしたが、三女もスヤスヤ
【ともパパ的ベストバイ ポータブル電源】Aiper FREEMAN500 614.4Wh
ポタ電って便利を実感してきました。

あと最後FREEMAN500を選んだ一つにAC出力の100V電圧であることがあります。
日本は100Vですが、アメリカなら120Vであり、ポタ電って100−120Vという曖昧なアバウトな
設定であったりします。
小難しいので割愛しますがW=A×Vという式が成り立ちますので、
Vが大きい(100Vじゃなくて120V)だとWの数字(電力)を無駄に消費することにもつながるので、
細かいですがこんなところも気にして選びました。



【最後お待ちかねのデメリット】
①充電時間が長い(フル充電まで8.5時間)
最近のタイプは、満充電までの時間の短さをアピールする商品が多いです。
電池ってある程度90%ぐらいまで充電してからは、
ゆっくり充電しないと寿命の消耗になるらしいのですが、
同じぐらいの充電容量でも、BLUETTIなら3〜4時間で満充電、EcoFlow なら2時間を切るスピード
ただし私の場合は、キャンプに行くときにフル充電されていれば問題ないので、ここは諦めポイントにしました。

②使用環境の許容範囲や、安全性能
気になったのは、使用温度
FREEMANは動作温度が0℃〜45℃という表記ですが、他の物は−10℃ぐらいまで使えるという表記の物もあります。
冬キャンでは一気に性能が落ちるということも聞いているポタ電ですので、
この辺りは気になるところですが、氷点下にならない様な工夫はできるかと思いましましたので、
こちらも諦めポイントにしました。
また、安全性能に関してもPSEマークはとっているものの、その他の災害時の推奨マークなどは未承認。
当たり外れもありそうな物でもあると割り切ってこちらも諦めポイントとしました。
(実際、アダプタが最高温度68℃まで上がる想定らしく「本当に大丈夫か?」と思ってしまいます。。。)


③細かい便利機能
本体のledライトとかワイヤレス給電とか電池拡張とか
「あったら便利だろうな」がことごとく無い!
だからこそ安いんでしょうけど。ほんと大きい電池って感じです。



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という事で、一旦の終焉を迎えたともパパのポタ電選び。

最安値で買ったつもりが、スペック調べてたら買った時よりもかなり安く出てて、
ある意味凹んだ。。。

でも、それが日進月歩のポタ電なのかも。
(でも、半導体不足とかキャンプブームでキャンプギアが値下がりしにくいとか、
夏キャンプに電源なしは辛いとか、色々考えて買ったし、
何より嫁さんが、買う前よりは好感触なので良しとしたいと思います。)




 




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この記事へのコメント
おはようございます!
コスパパ!!わかりやすい(笑)
なんだかんだとポタ電を四つも所持してる私ですが、最終的結論は、、
なんだかんだと持っていく存在なポータブル電源がベスト。
(性能とか重さとかサイズとかデザインとかのトータルバランスで)
と非常に曖昧な答えしか出せず(笑)
なのでともパパさんのわかりやすい記事にはっっ!!っとしましたよ〜♪

そうへそうへ
2021年07月27日 07:45
ともパパさん、おはようございます。

つ、ついに長い戦いに終止符を打たれたんですね(*^^)v
的確な分析で解りやすい記事、コスパパ指数を使うことで
判断しやすくなるとは(*'ω'*)勉強になります。
80にコスパパを設定するあたりもサスガって思いましたよ。

まだまだポタ電は買わない(買えない)状態ですが
購入の際はコスパパ法で選定しようと思います。

ブレンブレン
2021年07月27日 08:11
おはようございます。

ポタ電、納得できるものを
ついにゲットしたんですね。

実は私はちょっと前まで、
製品情報だけじゃなくて、
販社や製造元の「素性」まで、
追いかけられる情報は
できるかぎり深堀して調べたことがありますが、
結局、まだ購入できていません。

数年前、やっすいのをつなぎに買ったんですが、
それももう寿命みたい。

最新研究開発における、
話題のナトリウムイオン電池や、
全固体電池の実用化か、
…と待っていると、結局いつまでも使えません。

ともパパさんに倣って、
条件を絞り込んでエイヤッと購入するか、
電気なしのキャンプを極める!?か、
どっちかで行こうと、考えはじめています。

eco2houseeco2house
2021年07月27日 08:58
おーーー。
さすが、やっぱり理責めで分析されると思ってました。
コスパパって笑 素敵です(^^)
うちは、ちょっとしたミスで夏のキャンプが何故か三泊に。。。これはポタ電イケってことよね?と思いダイブしました。
基本的に私は深く考えるのが苦手な残念な生き物なので要件だけ出して夫に丸投げしました!(なので語れなーい)
要件は冬の電気毛布!、、、値段はどんどん下がると思うので必要な時期に買えばもっと安かったかなぁ。

しかしポタ電、まだデビューしてませんが、費用はともかく大きさに対して効果が絶大ですよね。
ちょっと買い時は悩ましかったですが、買ったからにはバンバン使いたいです!

マトリョーシカマトリョーシカ
2021年07月27日 11:19
そうへさん
こんにちはー。コメントありがとうございます。
コスパパ 思いついちゃいました(笑)

東海キングそうへさんの
ポタ電4種のバリエーション使いはさすがというか、
羨ましい!

私のはやっぱ重いですね。
デビュー戦がオートサイトじゃ無かったんで正直辛かった。
でもおっしゃる通り、何をもってベストなポタ電かは
答えが無い気がします。
で、結局何個か買うって言うそうへさんの
スタイルが終着地かなぁとは思います(爆)

ともパパともパパ
2021年07月27日 12:14
ブレンさん
めちゃ悩んだのですが、電源無しの連泊キャンプに
行く事にしたのでついにポタ電買っちゃいました!

80コスパパは、私も良い設定ラインだと
自画自賛してます(笑)
セール商品もなかなか80を越えられず、
低容量の物は安くなってて超えるのですが、
大容量の物はなかなか出てこなかったので、
いったんの結論出しました。

ただし、まだまだポタ電は進化する気がするので、
本当に欲しくなった時が買い時って事で、
ブレンさんもその時は、コスパパ法で是非選定くださいませ笑

ともパパともパパ
2021年07月27日 12:20
eco2houseさん
しっかりリサーチされるeco2houseさん流石ですねー。
私も電池は、中国の創明電池という会社が作ってそうだなぁー
ぐらいまではたどり着きましたが、
それ以上は無理でした。。。

全固体電池とか次世代ですね。
キャンプはポタ電1つで灯りと調理はオッケー
みたいな時代も来るんでしょうけど、
タイミングはもう計りきれないですね。

2泊ぐらい使えるのに4万円を切る価格というのも、
決めてかもしれません。

あれば便利ですが、
無くてもなんとかなるのがポタ電なので、
ほんと難しいですね。

ともパパともパパ
2021年07月27日 12:48
マトリョーシカさん
コメントありがとうございます。
理詰めですけど、
最後は「欲っすぃー」って感情で
なんとか嫁の壁もクリアーです(笑)
レビューの期待値超えてたら幸いです。

コスパパはポタ電を検討しはじめた当初から計算してて、
ブログ書く際に、なんか単位つけたら
面白いかなーって事でつけてみました。
皆さんペディグリーチャムバリの食いつきで
ありがたい限り(笑)

ポタ電は実戦は一回の使用ですが、
確かにサイズに対しての効果が絶大かもしれません。
夏キャンプで扇風機回し放題は、
赤子連れキャンプで心理的にも助かりましたねー。

冬の寒い外気ではどうなんですかねぇ、、、
また気になる事があれば、記事にしたいと思います。

ともパパともパパ
2021年07月27日 13:26
こんにちは!
ポタ電デビューおめでとうございます!!
にしても、なんというきめ細やかな情報収集能力。
コスパパという分かり易い単位も編み出しておられ、もう感心しました!!

我が家はPowerArQ2でコスパパ値高めですが、完全に見た目で選びました(笑)
500しかありませんが、この度ソーラーパネルを導入したことにより、
1日目消費分を2日目で蓄電し、3日目撤収時に満タンにして持って帰るという
すこぶる経済的!?な活躍をしてくれました。

何はともあれ、ポタ電導入で夏キャンプはもちろんのこと、
冬キャンプも無敵だと思います!
お次はソーラーパネルもいかがでしょう???(笑)

オディールオディール
2021年07月27日 15:33
コスパパ! 数値理論は説得力がありますね。そして、最後のオチも(笑)
本当にポタ電は日進月歩、流行りとスペック、価格のバランスが難しいですね~
私の2代目ポタ電、エナーボックスはいったいいくつのコスパパでしょうか ←計算面倒な人
そろそろ、3代目Jsoulしちゃって、ドナドナ差額作戦もありだな~
リセールバリューあるうちに・・・コスパパ一気に上がりますよね♪

やんちゃまんけんたいやんちゃまんけんたい
2021年07月27日 17:45
オディールさん
デビューのお祝いありがとうございます!
ってか、お祝いがてらにソーラーパネルのお誘いですか(爆)
いずれは、、、と思ってますが、
西の爆買い女王のスピードには
着いていけませぬー、、、
でも、いつかは欲しい!

で、経済的かどうかはさておき、
連泊の最終日でソーラーパネルで満充電は、
オフグリット生活感ありますねー。

冬キャンも電源無しで快適に過ごせるのかなぁ。
オディールさんほポタ電活用もまた教えてください!

ともパパともパパ
2021年07月27日 21:02
やんちゃまんけんたいさん
コスパパ!(笑)単位はふざけてますが、
数値で見えるので、自分的にも納得して
ポチれました。


進化が早いですし、
過去のポタ電のコスパパは忘れましょう(笑)

リセールバリューあるうちにドナドナは、
正解ではあるとは思います。
3代目Jsoulは誰が加入するんでしょ。

でも、やんまんさんのお持ちの装備なら、
そんなに電源容量強化する必要も無い気もします。
エナーボックス十分良いポタ電かと!

ともパパともパパ
2021年07月27日 21:14
 
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