【簡単自作】小川張り用セッティングテープを宣言通りに自作!

ともパパ

2019年08月04日 07:26


宣言通り、小川張り用のセッティングテープ
自作してみました。

今回は、縫う作業が発生するため、
ちょいちょい登場している嫁さんとミシンを招集しています(笑)



ネットで調べる、ハトメ打ったりするものや
調整を1本線送り(移動カン)でやってるものやいろいろ出て来ましたが、
私は荷締めベルトとDリングを使う方法でやってみました。



コールマンのエクステンションウェビングキット(約4000円?)と
考えれば、コストは1/4の1000円ぐらいですね。



まぁ、上手くいかなかったら

ただの短くなった荷締めベルトになりますけどね(~_~;)





【必要なもの】
・荷締めベルト メタルバックル(6M)@モノタロウ 559円
・ステンDリング(サイズ4 使用可重40kg)@カインズ 158円×2個
・カラビナ(ユニクロメッキスプリングフック(6mm)@カインズ 188円

以前届いたモノタロウの箱には
荷締めベルトが入っていたのでした!







うちのウェザーマスターSTDちゃんは、全長565CMあるので、
6M(5Mでも良かったかも。。。)の荷締めベルトを用意してみました。



先日購入したタープはフルコットンで4.46kgもあり
かなり重い為、自在ロープなどでは上げれないかもしれないと言う事で、
荷締めベルトの金具しっかりした物なら
なんとかなるかもしれない( ・`ω・´)キリッという事でチャレンジです(笑)



必要な物を買うところまでは
ネット調べたり頭で想像したりでしたが、
製作直前で一応、設計図書いてみました。。。(笑)

はい。必要無いですね。。。やんまんさんとかみたいに、もう少し上手に書きたい(~_~;)



まぁ、こんな感じでやってみようという事で、
まずは荷締めベルトを荷締め金具から50cmぐらいの所でチョッキンとカット!
(こちらがテント側のポールにつきます。)
これが一番勇気が要ります。
なんせ6Mの荷締めベルトが50センチになりますからね(笑)



切った所はライターであぶって処理します。





Dリングをつけて、嫁さんにミシンで適当に縫ってもらいます。



んで完成!

縫い目、すっごい雑!(爆)まぁ、どうせ見えないから良いんですけどね。
ってか、糸も白いしね。(でも、ほつれたら見えやすい!(笑))



反対の側も同様にDリングを着けてもらいます。
(写真ナシ)


細かい工夫としては、荷締め金具に差し込む方のベルトが垂直に切られてて入れにくかったので、
斜めにカットしてライターで処理しました。



んで、完成です!
構想は時間かかったけど、完成は15分ぐらい?




これ昨日(8/3(土))の夕方15時ぐらいに完成したのですが、
そこからどうしてもウズウズして。。。
































試し張りしました!





もったいぶってすいません。。。
これでひとネタできるので(笑)また改めて書きます!


5回目のキャンプまで、あと7日!

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