【トキメキ枠】ズッキュンされたフェデカトングのケース購入
どうも最近買うギアは3000円以内のともパパです。
トキメキ枠のフェデカのトングですが、
ケースが欲しいなぁと思いつつ、
気に入った物が見つからずで、使った後は
購入時の箱に入れてました。
純正のケースもあって、作りもこだわられてるんですがなんとなく形が気に入らずで見送ってました。
https://store.fedeca.com/products/000921
そんな中、メルカリで自作されたケースを
出品されている方が在り、
ズッキュンと来ちゃったので購入しちゃいましたw
ベースの皮は、ヌメ皮をコーティングした
生成りタイプで、
かつウェスタンな刻印柄があしらってあります。
お気に入りポイントは、持ち手のところまでケースがある事。
トングを締め付けすぎず収納でき、
また染色されておらず生成りの皮なので
エイジングが楽しめそうです。
この作家さんは染色したものや持ち手のところがないタイプなど、いろいろなタイプを順次出品されているんですが、そんなに頻繁に出品されないんで気長に待ってました。(オーダーしたら作ってくれるっぽかったですが)
で、欲しかったこのタイプが出品されてたのを見て
すぐにポチw
新品で綺麗なんでこのまま使っても良いんですが、
とりあえずなんかやってみよ。
って事で、レザーケア用のラナパー塗ってみます。
先の方から半分くらい塗ってみたけど、
うーん。塗った時は少し色も濃くなったけど、、、
全体に塗ったけど、あんまり変化なし!w
おヒゲこの方の記事みたいに濃い色になるのかと思ってました。
このままだとケースに入っただけで、
キャンプ場での置き場所に困るんで、
引っ掛けられる様な紐を付けることにしました。
パラコードそのまんま結び付けて完成!
って事でもよかったんですが
まぁここはめんどくさがらず、キャンプギアっぽい感じにしよう!wって事で、
「パラコード 編み方」でGoogle先生が1番に教えてくれた、
1. パラコード編みの基本?
「みんな大好き ”スネークノット”」
を見ながら、悪戦苦闘しながら30分ぐらい
編み直したりして格闘〜
で、こんな感じで出来ました!
パラコードはワークマンの物で、
最初からカットして編めば楽だと思うのですが、
どれぐらいの長さが良さそうか決めきれずに、
長いまま編んでたので余計に時間かかりました、、、
最終的にどうですか!?(写真少し加工したw)
持ち手の間に編んだコードを通して、
(自宅の壁なんで映えないですがw)
キャンプ場でアイアンハンガーとかに
引っ掛けたら良き佇まいかな。
ワークマンの4m激安パラコードで作りましたが、
完成してみて、もう少し細めのパラコードの方が良いなと思います。(作り直す事は無いと思いますが(爆))
トングって酒飲みながら使う物なんで、
酔っ払って外に放置したり踏んづけないように気をつけて使えればと思いますが無理だと思うので、
皮のメンテナンスだけ気をつけながらガシガシ使おうと思います。
↓転売価格たっか!買わない様に!
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